主な事業
東松山市社会福祉協議会では、東松山市域にて活動・サービスを行っております。
事業の詳細やお問い合わせは、各事業をご確認ください。
高齢者事業
地域包括支援センターでは、主任介護支援専門員・保健師（経験のある看護師）、社会福祉士などが中心となって高齢となった方の支援を行います。
介護支援専門員（ケアマネジャー）が相談を受けたり、サービス計画書（ケアプラン）を作成したり、利用される方の様々なニーズに対応をするサービスです。
その他サロンのご紹介です。
いつまでも住みなれた地域で、自分らしく暮らすために生活機能の維持と向上を目的に短期集中型（原則６か月）のサービスを提供します。
介護保険法や障害者総合支援法等の制度の対象となった方等が利用することができます。
介護保険法や障害者総合支援法等の制度の対象となった方等が利用することができます。
〔連携型〕定期巡回・随時対応型訪問介護看護（ヘルパーステーション）
介護保険法や障害者総合支援法等の制度の対象となった方等が利用することができます。
訪問看護では、病気や障害を持った方が、住みなれた地域やご家庭でその人らしく生活を送れるよう、看護師等がお宅へ訪問し、ケアを提供することで療養生活を支援しています。
日帰りで施設にお越しいただき、お食事・ご入浴・健康チェックなどの日常的生活上のお手伝いをいたします。
心身機能の維持・向上が図れるようお手伝いいたします。
医学的管理の下、ご利用者の状態や目標に合わせたリハビリテーションや日常生活上のケアを提供しています。
介護が必要になっても住み慣れた地域で、いきいきとした生活を送っていただけるよう支援しています。
介護保険法上の地域密着型サービスに位置づけられ、高齢になり認知症になっても、日常生活上の介護や必要な支援を受けながら、地域との交流を持ちながら、家庭的な環境で生活する施設です。
各地区クラブの会長さんを対象に、研修会・講演会・会長研修旅行などの事業を行っています。
地域包括ケアシステムの構築のため、高齢者の介護予防・生活支援の体制整備に向けた取り組みで、住民の皆さんが主体となって地域での支え合い・たすけあい活動を進める事業です。
在宅医療と介護を一体的に提供するために必要な支援体制の構築に向けた取組を進めております。
障害者（児）事業
障害や疾病により暮らしにくさを抱えた方、およびその家族や関係者を支援します。
地域内の相談支援事業所を対象とした人材育成の支援や、障害のある方の権利擁護に関する地域への普及・啓発等を行っています。
聴覚に障害があり、意思疎通を図ることに支障がある方に対して、手話通訳者等の派遣を行い、聴覚障害者とその他の方とのコミュニケーション支援等を行っております。
障害があるご本人やご家族からの様々な相談をお受けしております。
食事や入浴、排せつなど日常生活で見守りまたは一部介助の必要な方が生活しており、日中、夜間共に24時間職員が配置され、入居者にとって安心した生活が送れるよう支援をしています。
地域で生活する障害のある方等を支えるため、ご相談に応じ、創作的活動等を提供することで、社会との交流促進等の援助を総合的に行うことを目的としています。
障害のある方（程度区分の認定を受けた方）の外出支援を提供しています。
障害のある方（程度区分の認定を受けた方)のご自宅に訪問して、食事の介助や入浴、掃除、洗濯などのサービスの他、外出支援など安心して在宅生活が続けられるよう支援します。
基準該当放課後等デイサービス・生活介護・短期入所（あすみーる）
基準該当障害福祉サービスは、当協議会が運営する、介護保険法の小規模多機能型居介護（一つの事業所で通いを中心に、泊まり、訪問を組合わせたサービス）の基準の中で、障害福祉の基準該当放課後等デイサービス、基準該当生活介護、基準該当短期入所の認可を受け支援しています。
子ども事業
障害や疾病により暮らしにくさを抱えた方、およびその家族や関係者を支援します。
親子のふれあい遊びやつながりを応援するために、社協の子育てサロンは開いています。
こどもくらぶあすみーるは、10ヶ月から小学生までのお子さんの一時保育を行っています。
その他事業
ＹｏｕＴｕｂｅに様々な動画を投稿していますので、ぜひご覧ください。
東松山市成年後見センターでは、ご本人やご家族、支援者などのご相談に応じ、必要なサービスにつなげます。
福祉サービスの利用や日常の金銭管理のお手伝いをします。
独自に行っている貸付制度で、一時的に生活が困窮している低所得者世帯などに対して、応急的に生活の安定と自立の助長をはかるために、必要に応じて貸し付ける資金です。
一時的な出費でお困りの方に対し、民生委員や社会福祉協議会の相談支援と共に資金の貸付を行い、世帯の自立を支援することを目的としています。・対象低所得・障害者・高齢者世帯制度の詳細は、埼玉県社会福祉協議会の「生活福祉資金のご案内」をご確認ください。
ひとり暮らしの高齢者、高齢者のみの世帯、障害者世帯、乳幼児を子育て中の一人親世帯で、日常生活を送る上でのちょっとしたお手伝いを必要とする方が利用会員としてご登録いただけます。
市民福祉センター（ソラーナ）の和室大広間等を活用し、ソラーナをご利用の方々を対象に、リラックス（くつろぎ）ヘルス（健康）をテーマとしたいろいろな楽しい催しを行っています。
不慮の事故等により、一時的に車いすや福祉車両が必要となった方に対して、一定期間貸出します。
赤い羽根共同募金は、地域の高齢者や障がいがある人、子どもたちなどに対するさまざまな地域福祉活動を支える「じぶんの町を良くするしくみ。」です。
赤い羽根共同募金、歳末たすけあい募金について説明します。
募金がどのように使用されているかご紹介いたします。
共同募金会の寄付つきグッズをご案内します。
災害義援金についての情報を掲載します。
埼玉りそなクラブポイントについてご案内します。
オンラインでの募金方法についてご案内いたします。
埼玉県共同募金会における助成金についてお知らせします。
福祉教育とは、児童の健全育成を意図した学校教育課程の中での取り組みと、地域福祉の促進を意図した住民への福祉の啓発や人材育成といった取り組みがあります。
地域福祉コーディネーターは、社協本部と連携しながら、社協支部の活動や地域の居場所づくりの支援など、住民のみなさんの身近な場所の相談窓口として地域福祉を進めています。
埼玉県内の社会福祉法人で構成する「埼玉県社会福祉法人社会貢献活動推進協議会」では、地域の生活困窮者に対する相談支援事業『彩の国あんしんセーフティネット事業』を行っています。
市民福祉センター(ソラーナ)では月に1度の第3月曜日にイベント湯「湯ったり温泉」を実施しています。いつもとちょっぴり違うお風呂をお楽しみください。