願いを込めてお守りを作りました!(通所リハビリ・通所介護事業)

2020年12月30日

 今年は新型コロナウイルスの感染拡大により大変な1年となりました。お守りには『良いことがあるように(開運・招福)、あるいは悪いことが起きないように(厄除け・魔除け)と願って持つもの』という意味があるため、「来年は心から安心して生活していけますように」と願いを込めて、12月21~24、26日にお守り作りをしました。
 それぞれ好きな色・柄の和紙や水引き飾りなどを選び、自分だけの素敵なお守りが完成しました。「今年は大変だったもんね。」「もう1年終わっちゃうの?早いね。」と今年を振り返ったり、完成したお守りを持ってエリア神社にお参りされる方もいらっしゃいました。
 お守りは『身につけて持ち歩くという性質から個人・動く空間の加護を願うもの』とされています。ぜひ、荷物に付けるなど身近なところに置いてみてください。

丁寧に貼り合わせます

健康長寿のお守りが完成しました

エリア神社にお参りしました